何回も言うてると思いますが(ぢゃぁもう言わなくてイイYO!!)
無駄の一切無いレーサーが一番カッコイイのは事実です(あーまた始まったZE!!)
そう考えれば、保安部品というのが一番無駄なんではないでしょうか。
ポリにガタガタ言われないのであれば、私はHライトとテールライト以外
保安部品なんて必要ないと思ってます。
前と後ろの灯火は要ります。
無かったら夜競争出来ませんからね。
ポリにイカれないための保安部品。
申し訳有りません。
とまぁ前置きは置いといて・・・
今回はちょっとコレにスポットライトを当ててみようと思います。
そう、タコメーター。
これほどにまで走りの血を奮い立たせてくれる物は他に有りません。
エンジンと自分との懸け橋みたいなもんでしょうか。
何にせよ、着いてるだけでテンション5倍増しなのは間違いないでしょう。
で、コレ
表示が5000rpmからになってます。
成程
超高回転のパワーバンドを常にキープせねばならないレーサーにとって
そんな低回転は要らないという事ですね。
カッコ良すぎます。
先日ご紹介したカワサキレーサー
メーターはセンターに一つ。
これがルール。
これはレース車両のではないですがヤラれました。
こういういかにも機械じみた構造は見ているだけでWAKU惑します。
動いてる所を見たかったですね。
きっと左右別々にワキワキ動くんでしょうな。
さて、私のほうからは愛でる会ネタは以上。
停まってるバイクにはそんなに興味が湧きません。
バイクは高回転サインドを残して走り去る姿が一番です。
RRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRRK
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